日本の翼など「国賓をもてなす日本酒を作る蔵」。
皇室献上品である超吟は気品溢れるビジュアルですね〜。
蔵の創業は1860年(万延元年)。
もともとは両替商・庄屋だったそうですが、
1860年から日本酒の製造を始めたそうです。
当主は代々「吉平」(きちべえ)を襲名し、
現当主は十一代目になるそうです。
近年は「越の井」の銘柄で親しまれていましたが、
昭和38年に銘柄を「梵」に 統一とのこと。
「梵」は最高級の「越の井」に冠されていたものだそうです。
なお、「梵」とはサンスクリット語で「けがれなき清浄」「真理をつく」を意味し、
またその響き「BORN」は英語で「誕生」や「創造」を意味しています。
仕込みに使われる水は日の川の伏流水、使用酵母は自社酵母とのこと。
酵母はKATO何号と表されていますね。
オフィシャルサイトでの商品の説明を見ると痛感しますが、
製造工程でのキーワードとなるのは「熟成」。
高級酒だけでなく全ての商品を熟成させてから出荷しています。
この蔵が長期熟成酒を初めて発売したそうです。
また、商品の発送は温度に対して神経質に気を使い、
夕方発送で翌朝着としているという拘りには驚きました。
精米歩合15%の超純米大吟醸酒を造ったという技術にも驚かされますね〜。
熟成後の出荷が楽しみです。
大吟醸酒を始めて発売したのもこの蔵だそうですね。
| 商品名 | : |
梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸 |
| 原材料名 | : |
米、米麹 |
| 原材料 | : |
兵庫県産 契約栽培山田錦 |
| 精米歩合 | : |
50% |
| 酵母 | : |
KATO9号 |
| 日本酒度 | : |
+1 |
| アルコール分 | : |
15度 |
| 価格 | : |
¥1500(720mL) |
| 製造年月 | : |
2006年8月
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| 購入場所 | : |
佐野屋酒店 |
| 楽天 | : |
e−Wine
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| 開封日 | : |
2006年8月28日 |
2006年8月1日に新発売された、
−10℃で約10ヶ月熟成させた生貯蔵の純米大吟醸。
精米歩合50%とのことですが雑味を感じない綺麗な造り。
飲み初めこそ個性的な印象があったが、
徐々に凝縮された旨みのとりこに。
火入れは瞬間的だそうなので、
フレッシュな香りが残っているのではないかな?
マスクメロンを思わせる旨みが大変美味しく、
再び飲みたい記憶に残るお酒となりました。
価格も安いし、また飲みたい〜。