龍神酒造株式会社
龍神酒造株式会社


住所群馬県館林市西本町7-13
TEL0276-72-3711
HPhttp://www.ryujin.jp/
江戸時代の初期、慶長2年(1597年)、 毛塚大膳守が「尾瀬の雪どけ水」が滞積してできた「龍神の井戸」を掘り当て、 武士を辞めて代々毛塚家に伝わっていた酒造りを本格的に始めたのが蔵の始まりだそうです。 「龍神の井戸」については「龍神の伝説」や「東金の昔話」が今に伝えられています。 その井戸に湧く「尾瀬の雪どけ水」が仕込み水。 「尾瀬の雪どけ水」は、良く「灘の宮水に優るとも劣らない」と表現されていますが、 「灘の宮水」は硬水に対して「尾瀬の雪どけ水」は軟水のようです。 主要銘柄はご存知「尾瀬の雪どけ」。 年に4回の季節限定酒があります。 12月は「しぼりたて生」、2月は「びん囲い生」、 6月は「はつ呑みきり生詰」、9月は「ひやおろし生詰」です。 蔵の特徴は、雑味を落とすための徹底した磨き「手磨き洗米」や、 火入れ後の急冷を行うためにタンクではなくて瓶要れ後に火入れ急冷を行う点。 また、火入れも生も瓶詰め後に冷暗貯蔵しています。 使用される瓶が綺麗ですね。 銘柄のイメージに合った瓶の色やラベルのデザインが多いです。 だから、「赤磐雄町」を使った「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸」を見ると、 意外なデザインなので違う蔵のお酒かと思ってしまいます。  その他、地ビールの「オゼノユキドケ」や焼酎も手がけています。 なお、工場見学や試飲もできるようです。


商品名    尾瀬の雪どけ 純米吟醸 はつ呑みきり 生詰原酒
原材料名   米、米麹
原材料    兵庫県産山田錦
精米歩合   55%
アルコール分 17度以上18度未満
価格     ¥2782(1800mL)、¥1391(720mL)
製造年月   2006年8月
購入場所   柳瀬屋
楽天 地酒ワタナベ
開封日    2006年8月14日
年に4回発売される季節限定酒の6月バージョン。 「尾瀬の雪どけ」に対してはスッキリ綺麗な旨みのイメージを抱いていたが、 生詰めの原酒だけあってどっしり感のある純吟。 しかし、キレの良さに「尾瀬の雪解け」らしさを垣間見ることができました。 辛口感も持ち、盃がどんどん重なります。 そういえば、いつも「意外とどっしりしているな」って思っている気がする。 瓶のイメージからスッキリ綺麗って気がしているのかな?