明治36年(1903年)創業の「土佐しらぎく」の酒銘で知られる蔵元。
「しらぎく」とは「志ら菊」と書き、
初代の名が仙頭菊太郎だったことから「菊」の一文字を取り、
また、白菊のように爽やかで素朴な主質を目指すとのことで付けられた酒銘とのことです。
日本酒のみに留まらず、焼酎やリキュールも造っている幅のある蔵。
日本酒においても、高知県工業技術センターで開発された
清酒酵母とワイン酵母の細胞融合酵母を用いて醸した「月の志ら菊」や、
室戸海洋深層水を仕込み水として用いた「土佐深海」を発売するなど、
様々な酒に挑戦しています。
なお、蔵名は「せんどう」ではなくて「せんとう」と濁らない読み方です。
| 商品名 | : |
土佐深海 吟醸酒 |
| 原材料名 | : |
米、米麹、醸造アルコール |
| アルコール分 | : |
15度以上16度未満 |
| 価格 | : |
¥1890(720mL) |
| 製造年月 | : |
2006年3月
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| 購入場所 | : |
鈴伝 |
| 楽天 | : |
酒浪漫うちやま
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| 開封日 | : |
2006年5月17日 |
いつ飲んだかは正確には憶えていませんが、
四谷の鈴伝にて購入。
「2000円くらいで本醸造以外でお勧めのお酒はないですか」
という条件でお勧めしていただいたものです。
室戸岬沖合2600m、深さ320mの深海から汲み上げられた深層水(海洋深層水)を
仕込み水や割り水などに用いているのが特徴。
海洋深層水を用いた酒造りは、
酔鯨酒造や「豊の梅」を発売する高木酒造などでも行われているが、
それらに先駆けて初めて用いたのがこの蔵元であり、
その商品が「土佐深海」だそうです。
この水を使うと発酵力が高くなるようですが
(ミネラルが多いからかな?)、
私の印象では米の旨味の引出しが足りないように思えました。